巨乳JKと激カワJKの着替えを隠し撮りした話
高2の春頃、僕は教室での会話をこっそり録音することに病み付きだった。
なぜなら、席替えで瑞希のすぐ隣の席になったからだ。
瑞希はクラスの女子たちの中心的な存在で、常に周りには女子たちが集まっていた。見た目は少し厳しい感じだけれど、かなり美人でスタイルも良かったため、常に目立っていた。
瑞希の隣の席になったことは、周囲に女子たちが集まることを意味していた。友達が可愛い子ばかりだったので最初はラッキーと思ったが、昼休みなどには周りが女子だらけで居心地が悪く、よく席を変えることになった。
そんなときに思いついたのが会話の秘密録音だった。
方法は特に難しいことはなく、スマホの録音機能をオンにしたまま自分のバッグやデスクに入れておくだけ。昼休みになると瑞希周辺の席(自分の席も含め)はすべて女子たちに占拠されるため、彼女たちの会話がしっかり録音される。
そのため、昼休みの時間にはスマホだけをこっそり置いて席を外し、昼休みが終わると録音を停止してから家に帰って再生することが日課になっていた。
実際に再生してみると、特に面白い話は聞けなかったが、女子たちだけの秘密の会話を立ち聞きしているような気分になり興奮した。
大抵は内輪の話題やテレビやSNSの話でわけが分からなかったが、誰が誰と付き合い始めたとか、経験について話しているのをまれに聞けた。
そのとき、彼女たちは必ず声をかがめて会話をし、周りに聞こえないようにしているが、その直下に自分のスマホがあるため、鮮明に録音されてしまうことになる。
あくまで教室という公共の場での会話なのでとてもおもしろい内容にはならなかったが、そんな会話を聞きながら自慰行為をしているような気分になり、心地よかった。
ある日いつもどおり家に帰って録音データを再生してみると、瑞希がトイレに行くために席を去った後に、残った女子たちの一部が声をひそめて瑞希の陰口を言っている音声が録れていた。
よく聞いてみると、その中の一人が明らかに小春の声だったので少し驚いた。小春は瑞希と特に仲のいい友達の一人で、いつも瑞希にくっついて回っている様な大人しめの子だったからだ。
陰口の内容自体はこれまでの録音でも聞いたような普通のものだったが、僕の中でアイディアが閃いた。これまでの録音データを使えば、小春の弱みを握れるのではないかと思った。
僕は計画を練り、すぐに行動に移すことにした。
その週の金曜日、僕はいつもより早めに登校した。小春が吹奏楽部に所属していて、朝早くから練習をしていることを知っていたからだ。
僕は朝練終わりの小春に声をかけて、人通りの少ない校舎裏に連れ出した。小春は明らかに警戒している様子だったが、強く押されると断ることができない性格だったため、しぶしぶ後をついてきてくれた。
「……一体どうしたの?」
同じクラスであるが、男子との接触をほとんど持っていない小春は、不安そうな表情を浮かべた。
小春は言葉数が少なく、瑞希のように目立つタイプではなかったが、かなり魅力的な顔立ちをしていたため、男子たちから人気を集めていた。
「吉野(小春の姓)って、瑞希さんと仲がいいんでしょう?」
「う、うん」
「これを聞いたら瑞希さんもショックを受けるだろうな」
私がスマホを取り出して、その特定の音声を再生したところ、予想通り小春は戸惑った声をあげた。
「え?えっ?なに、どういうこと?録音してたの?どうして?」
小春は完全に混乱している様子だった。もちろん、内輪だけで話したはずの会話が、知らない男子から録音されて聞かされると、答えが分からず混乱するのは当然だった。
「なにって、吉野が言ったんでしょう、これ」
「い、いや、待って、意味がわからない。なんでこんなの録ってるの?いつ?」
私はその質問には答えず、考える余地を与えないまま、小春を追い詰めることに決めた。
「これ、瑞希さんに聞いてもらおうかな。友達にどう思われているか知りたいと思うから」
「は、えっ?待って、待って」
瑞希の名前が出た途端、小春は少し焦った様子を見せた。
ありふれた陰口のような内容だったとしても、具体的に録音された音声を聞かされたら瑞希も気分は良くないだろう。
「でも、吉野だけじゃなく、みんなが言っているんでしょう」
「大丈夫、瑞希さんには小春の発言部分だけを聞かせるつもりだから」
「えっ、どうして?」
私は再び小春の質問を無視し、そのままその場を立ち去る様子を見せた。
小春は当惑しつつも、慌てて私の後を追ってきた。これまでの計画通りだ。
「ねえ、待ってくれ!違うよ、私はみんなに合わせてただけでしょう……こんなことをして何の意味があるの?」
小春からの理にかなった疑問に対し、私はとうとう本題に切り込むことにした。
「瑞希さんに知られたくなければ、一つだけ私の頼みを聞いてくれない?」
「頼み?」
「瑞希さんの裸の写真を撮ってきてくれ」
私の言葉に、小春は凍りついた。
「……瑞希のことが好きなの?」
「いや、そうじゃないけど、裸を見たいと思っただけだから」
「絶対に無理だよ……おかしいんじゃないの?」
小春は本気で引いているようだった。
「いいじゃない、瑞希のことを嫌いなのでしょう?」
「違うってば!」
「そうなの?水曜の休み時間、瑞希が絶対に援交していると泉さんが言った時、吉野は一緒に笑っていたじゃないか」
小春の顔から血の気が引いている光景を目の当たりにした。
これは先日偶然録れた音声だった。これを聞いた時、小春を窮地に追いやるための切り札になると思い、今日を実行日に設定したのだ。
「い、いつから録っていたの?」
「かなり以前からだよ。泉さんは4月に彼氏ができたはずなんだよね」
小春の目が迷っている。どこで何を聞かれているのか理解できず、疑心暗鬼に陥っているのだろう。それが私の狙いだった。持っている録音データだけでは小春を脅すには十分ではないかもしれないが、「もっと多くの情報を握っているかもしれない」と小春が疑心暗鬼になれば、状況は変わるかもしれない。
私はもう一押しの方法を取ることにした。
「それから吉野さん、昨日1時間目の休み時間と昼休みに3階のトイレに行ったよね?」
それを聞いて、小春は今度こそ青ざめた。
「えっ、なんで、えっ?もしかしてそれも録ったの?」
もちろん、そんなものは録っていない。単にトイレに行った時間を確認していただけだ。ただの嘘だったが、疑心暗鬼に陥っている現在の小春には効果的だった。私が一言「聞きたい?」と尋ねると、
「いや、いやあ……」
とうとう小春は涙を流し始めた。
これで完全に小春を操ることができる、と私は内心で喜びを感じた。
私は肩を震わせている小春の近くに寄り、
「言うことを聞いてくれたら録ったやつは全部消してあげるから」
と優しく言った。
もちろんそんなつもりはない。正直言って、命令の内容はそれほど重要ではなかった。とにかく、まずは小春の弱みを握り、言うことを聞かせることが重要だった。
小春はかなり長い時間が経過したが、これ以上どうしようもないことを悟ると、小さく頷いた。
私はすぐにその日の4時間目、体育の前の更衣室の盗撮を小春に約束させた。
即座に行動に移したのは、小春に冷静になる時間を与えないためだ。
一晩じっくりと考えさせたり、誰かに相談する時間を与えたりすれば、すべてが台無しになる可能性があったからだ。
その後、朝のホームルームが終わり、一日の授業が始まった。小春はいつもどおり授業を受け、休み時間には瑞希を中心としたグループの中で楽しそうに話し合っていたが、明らかに違和感を感じる様子だった。
一方の私は、もうすぐ同級生であり、しかもクラスで最も可愛い瑞希の着替えの動画を手に入れることを想像すると、心臓の高鳴りが抑えられなかった。
作戦は簡単だ。3時間目が終わったら、早めに女子更衣室に入った小春が自分のスマホの動画撮影モードをオンにし、部屋の隅かロッカーの中に設置しておく。瑞希を画角に収め、着替えを撮影したらカメラを止めてスマホをしまう。これだけだ。瑞希の友人である小春からすれば、簡単なことだ。
小春が臆することなく撮影を続けず、瑞希に口外する可能性もあると思ったので、直前に「失敗したら録ったものを全て公開するぞ」とかなり強く警告した。
唯一心配だったのは、盗撮が瑞希にバレて小春が全てを暴露するケースだった。
しかし、その心配は杞憂に終わった。4時間目が始まり、着替えを終えた女子たちが校庭へ向かっていったが、小春や瑞希に特に変わった様子は見られなかったからだ。
私は心躍らせながら体育の授業の終わりを待ち、次の休み時間になるとすぐに小春を呼び出した。
私が成功したかどうかを尋ねると、小春はためらった後、ぎこちなく頷いた。その様子が非常に不自然だったため、私は不安に駆られた。
さらに追及すると、彼女はおびえながらもようやく口を開いた。
「撮れたけど、あの……」
「気づかれてしまったのか?」
「いや、でも、あの、いろいろ映ってるから……」
非常にたどたどしい小春の態度。この状況でなぜか瑞希を庇っているのだろうか?
とにかく、無事に撮れたのなら問題ない。私は小春がためらう間もなく、スマートフォンを取り上げ、動画ファイルを自分のデバイスに移した。
小春にスマートフォンを返した後、小春はおそるおそるこう言い出した。
「あの、私、ちゃんとしたから……だから、それ消してください……」
「まだダメですよ。家に帰って、ちゃんと撮れているか確認してからです」
その返事を聞いた小春はとても悲しそうな顔をしたが、私はまだ彼女を解放する気持ちがなかった。
その日の全ての授業が終わると、私はすぐに部活を休んで家に帰った。できるだけ早く動画を楽しみたかったからだ。
動画を再生すると、小春がスマートフォンをうまく立てかけようとしているシーンから始まった。小春は更衣室の奥の方に並んでいるロッカーの中段にスマートフォンを置いて、部屋全体が映るようにしたようだ。小春はスマートフォンが目立たないように同じロッカーに自分のバッグを置くと、そわそわとした様子でスマートフォンと出入り口を交互に見つめていた。
やがて他の女子たちが入ってきた。先頭は瑞希で、彼女の友人たちが後に続いた。
「小春、早いねー。めちゃくちゃやる気あるじゃん」
瑞希はそう言って、誘導することもなく小春のすぐそばのロッカーを使った。スマートフォンのカメラから全身がバッチリ映る位置だ。
小春は愛想笑いしながらさりげなく身体の向きを変え、カメラを妨げないように位置を調整した。
やがて「今日の体育なにやるんだっけ」という些細な会話が始まったが、私はとにかく1秒でも見逃さぬように、ひたすら映像に集中していた。
まず最初に服を脱ぐのは、近くで着替えていた美桜だった。彼女は瑞希と仲のいい女子の一人で、私とは小学生の頃から同じ学校だった。
女子の中では比較的よくおしゃべりする方で、彼女の着替えを見ることに少し罪悪感を抱いたが、美桜がキャミソールを脱ぎ、ブラに包まれた二つの膨らみが露わになった時、かなり興奮した。
小5のドッジボールの時に彼女の胸に触れてしまったことがあったが、高2になった今となっては、あの時とは比べ物にならないほど成長していることがわかった。
美桜は他の女子とおしゃべりに夢中になっていて服の脱ぎっ放しになっていたので、なかなか長い間、下着姿を見ることができた。
彼女は下段のロッカーを使っていたので、バッグから体操服を取り出すために前かがみになり、その時にブラの隙間から乳首がほんの一瞬映った。
彼女に申し訳ないと思いながら、このシーンを何度も一時停止しながら楽しませてもらった。
そしていよいよ、瑞希も着替えを始めた。
瑞希がシャツをはぎ取ると、白いブラに包まれたFカップはありそうな豊かな胸が姿を現した。前から大きいとは思っていたが、脱いだ姿を見比べてみると、美桜や他の女子と比べてもはるかに成長していることがよくわかった。
彼女が体操服を取り出すためにロッカーに近づくと、胸も一緒にカメラに近づいてきて圧巻だった。
一つ残念だったのは、おしゃべりで手が止まっている美桜とは違い、聞き手に回った瑞希は相槌を打ちながらどんどん着替えを進めてしまうことだった。
瑞希はあっという間に体操服の上着を着てしまい、胸は布地の下に隠れてしまった。
がっかりしたが、瑞希は腰に手をやると、履いていたスカートをサッと下げた。ブラと同じ真っ白のパンツが画面に映った瞬間、感動のあまり私はその映像を何度もリピート再生してしまった。
瑞希の視線が下に向かった隙に、小春がすばやくカメラの視野を下に向けてくれたので、純白のパンツと、そこから伸びるなめらかで美しい太ももをうまく見ることができた。
瑞希はすぐにハーフパンツを履いてしまったので、彼女のパンツを見ることができたのは数秒間だったが、こうして映像に残っていれば何度でも楽しむことができる。こんな永久保存の動画を撮ってくれた小春に私は心から感謝した。
他の女子の着替えも何人か映り込んでいて、それぞれ楽しませてもらったが、やはり瑞希がダントツだった。
瑞希の着替えも終わり、もう見どころも終わりかな、と思ったその時、非常に嬉しい予期せぬ展開が起こった。
瑞希が小春に「まだ着替えてないの?」と問いかけた。
小春は常に盗撮がバレないか心配していたため、あまり進んでいなかった。
小春は「今から着替えるから、先に行ってて」と急いで言ったが、瑞希は「待ってるから、早く着替えて」と言ってなおもとどまった。
だから小春は瑞希の前で撮影を止められなかった。
小春は、カメラの前で服を脱ぐのが嫌であることが、ようやくわかった。自分で自分の着替えを撮るなんて思ってもいなかっただろう。
小春はカメラを避けながら着替えを進めようとしたが、瑞希の前では違和感を出さないようにしなければならず、可愛いピンク色の下着が画面に何度も映り込んでいた。
小春は泣きそうな顔で着替えている。しかも、この後自分で撮った動画を渡すことになると思うと、ますます興奮した。
結局、十分に体を隠すこともできずにカメラの前で着替えを終えると、小春は瑞希に連れられて更衣室を後にし、しばらくして録画容量がいっぱいになり、動画は終了した。
瑞希の下着がくっきりと映っている映像を手に入れたことは素晴らしかったが、最も興奮したのは意外なことに、小春の恥ずかしい映像も手に入れられたことだった。
この動画さえあれば、これからも小春を思い通りにできる。
私はその週末、瑞希と小春の下着姿の映像を見ながら何度も快感を得た。
2024年8月9日